高年齢雇用継続給付金と在職老齢年金を最も有効に活用!
給料が減っても手取りが増える!最適給与を算出いたします。

はじめに…
もうすぐ60歳をむかえる従業員さんがいる企業様も多いと思います。
安易に60歳以降の給与設定をしてしまうと、会社は損をし、従業員はもらえるはずの年金や給付金が貰えなくなってしまった事例が多数あります。
60歳以上の従業員の働く意欲も下がらず、かつ無駄な人件費がかからない正確な賃金の設計を行うことをお勧めいたします。

60歳以降の最適給与・最適賃金
雇用保険法の「高年齢雇用継続給付」と厚生年金保険法の「在職老齢年金」の制度を上手く活用することによって 60歳以上の従業員の賃金コストの削減が可能となります。

従業員側からみれば、手取額が多少下がったとしても、職を失うよりは遥かにマシであり、企業側も慣れ親しんだ従業員が安い賃金で働いてくれるのはありがたいことです。
当事務所では、これらの最適な配分をシミュレーションして提案しております。

坂田社会保険労務士事務所〒155-0033
東京都世田谷区代田5-35-28-202
TEL:03-3411-3553 FAX:03-3411-5445
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